鴨肉の低温調理に挑戦

シェアハウスの同居人の Anova（低温調理器）を借りて、鴨肉を低温調理してみます！

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借りて、ていうか Anova はキッチンに常備してあります。住人同士で調理器具を提供しあって、結果めっちゃ設備が充実する。これぞシェアハウスの強み！

（ちなみに他にもヘルシオ、ノンフライヤー、寸胴鍋、圧力鍋、フードプロセッサー、ハンドブレンダー、ハンドミキサー、ジューサー、などなどがあります（一部僕も提供）。捗るぜ。）

さて鴨肉は280g。

その1％くらいの重量の塩を主にお肉側（皮目じゃない方）にまぶします。

ジップロックに入れて密封して、Anova ケースにIN！

設定は57℃、1時間半。あとは待つだけ。

1時間半後、こんなんなりました。しっとりピンク色に仕上がっております。

焼き色を付けます。皮目を下にして1分半、ひっくり返して30秒くらい。

薄くスライスして完成！

噛めば噛むほど旨味が滲み出してきます。歯ごたえが結構あるので、薄めに切って正解。

脂身たっぷりなのに、さっぱりしてしつこくない。なんて美味しいんだ鴨肉！

また作りたい！

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